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北海道で家を建てるなら何暖房?


こんにちは。

釣りが大好き二児のイクメンパパ大ちゃんです。

札幌も雪が降って一気に冬仕様になってしまいましたね。

我が家も11月から暖房をつけはじめこれから来る本格的な冬に備え体を慣らしている状況です。

さて、北海道で家を建てるなら一番気になるのは暖房光熱費。北国ならではの悩みですよね?ただ、暖房といってもいろんな暖房方式がありますしメリットデメリットもありますのでそちらを検証してみましょう。

目次

1.セントラルパネルヒーティング

2.床暖房

3.エアコン暖房

4.蓄熱暖房システム

5.FF式ストーブ

6.薪ストーブ

7.まとめ

 

1.セントラルパネルヒーティング

セントラルパネルヒーティングは「灯油」「電気」「ガス」のいずれかの熱源によって温められた温水をパネルヒーターに循環させ各部屋に送り室温を上げる暖房システムです。

この方式は各部屋や廊下間の温度差が少なくなることやパネルの輻射熱によって室温をじんわり温めるという体感的にやさしい暖房方式といえます。多くの住宅会社さんが採用している暖房方式でパネル自体が自立してむき出しなので何か故障があった際は見て触れて確認することができますし交換もしやすいというのがメリットです。

デメリットとしては  

壁際に設置しますので家具の配置に困ったりせっかく開放的な窓を取ったのにパネルヒーターがあって美観的に邪魔してしまうetc...

美観的なものや設置場所に問題があるようです。

 

2.床暖房

床暖房は「電気」「ガス」「灯油」のいづれかの熱源によって暖められた温水をフロアの下にパイピングを施工し循環させ床面全体を暖房パネルのようにし温め室温を上げる暖房システムです。

その他に電気のパネルを床に埋め込む方法や地熱を利用した床暖房システムなどがありますが最近一般的な床暖房は上記の床暖房です。

この方式は自立するパネルヒーターのような機器がありませんので家具配置を選ばずに部屋をすっきり見せることができます。また、窓から冷気が下がるというコールドドラフトという現象を床面全体を温めることによって極力影響を少なくします。

特に冷え性な女性にとっては足元が直接触れますので温かく感じ体感的にも温かく感じます。

デメリットとしては

施工費が一般的な暖房に比べかかるのと床暖房対応のフロアーにしなくてはいけないので多少選ぶフロアーに制限があります。また、何か故障があった際には床をはがして確認しなくてはいけないという点があります。

 

3.エアコン暖房

夏は冷房・冬は暖房として発揮でき温風,冷風を送ることで部屋の温度を保つ暖房方式です。以前は冬場の暖房としてはパワーが弱く温まらないということがあったのですが最近は寒冷地向けのエアコンというのが発売され北海道の厳しい寒さにも対応できる機器が出ています。

部屋が寒くてもすぐに温めることが出来たり使うとき、使わない時を使い分けすることができるので使い方によっては効率よく使用できます。また暖房としてだけではなく夏場の冷房として使えるのはメリットですね。

デメリットとしては

セントラルヒーティングや床暖房などと違い直接温風を出して温める暖房方式ですので車のエアコンのように風を直接感じます。体感的に風を直接感じるのが嫌だったり肌の乾燥などが気になる方は少し抵抗があるかもしれません。また、エアコンのみで廊下や各部屋ごとを温度ムラなく温めるのは難しいので補助的な暖房が必要です。美観的なものを気にされる方もいらっしゃいますね。

4.蓄熱暖房システム

電気を熱源として耐火レンガや蓄熱レンガを電気で加熱して加熱したレンガの放熱を利用して空間を温めるシステムです。深夜電力を利用しレンガの加熱を行い日中の割高な電気料金の時間帯にしぜん自然放熱する機器でエアコンやファンヒーターのような動作に必要な燃料や電力を使わないことからエネルギーを抑えられると言われています。また、一酸化炭素の排出がなくエアコンのように乾燥すると言うこともないので快適な住空間を作ることができます

デメリットとしては

導入のコストがほかの暖房機器にくらべかかると言うことと大きく重たい危機になりますので場所を取ったり移動することも難しい危機になります。また、暑い時にも熱くなってしまうので温度調整が難しい機器ですので熱くなり過ぎて窓を開けて調節すると言うことも・・

5.FF式ストーブ

FF式とは密閉式強制吸排気といわれていて燃焼用の空気を室外から強制的に取り入れて排気は給排気筒から室外に出すという方式です。  「灯油」を熱源にして速暖性が高くパワフルな暖房が特徴で空気を動かすエアコン暖房やファンヒーターとは違いじんわり温めるのが特徴で埃が舞ったりする可能性が少ないので空気環境もよいと考えます。

デメリットとしては

放熱量が高いので小さなお子様がいらっしゃる家庭などはストーブに触れないように気を付ける必要があります。また据え置き式なので移動ができないのであらかじめ家具配置などを考慮したうえで設置の検討をした方が良いでしょう

6.薪ストーブ

「灯油」「ガス」「電気」ではなく薪を熱源に温める方式で電源がいらずマッチやライターなどで火をおこして新聞紙や小枝に種火を付けまきに火を移していくという物です。薪が燃えて揺らめく様子が醸しだす豊か何とも言えない「豊かさ」が最大の魅力でどこか懐かしさを感じる暖房機器です。最近はインテリアとしてだったりアウトドアブームというのもあり家の中にアウトドアを盛り込みたいというライフスタイルの流行もあって再注目されています。

デメリットとしては

設置コストが高いと言うことと全室を快適に温めれるかというとやはり温度ムラは生じるとおもいます。また。薪が燃料となりますので豊富に薪があるような環境や薪自体を保管するスペースが必要になってきます。薪も結構買うと高いですからね。

 

7.まとめ

北海道の住宅会社さんで寒い家を建てる住宅会社さんはいないとおもいます。しかしながら暖房方式によっては温かい住宅だけど暖房光熱費が多くかかったり、温かいけど不快に感じる温かさであったりと一言に‟あたたかい家”といってもいろんな形があります。

僕が推奨するのはただ温かいのではなく

    ‟快適にあたたかい”

そういった観点では空気環境や体感的なあたたかさがすぐれているあたたか床暖房やセントラルパネルヒーティングがやっぱりいいかなー

一概には言えない暖房方式の選択

お客様のスタイルの併せてベストな選択ができるようにアドバイスしますよ。